薬が届き難い背中にきびはどうする?

薬が届き難い背中にきびはどうする?

私は元々肌が弱く荒れ易かった事もあり、特に乾燥しがちな冬から春先にかけては肌荒れとにきびに悩まされる事がしばしば。

 

それらの中でも特に厄介だったのが背中にきびでした。

 

肩口から背中の肩甲骨にかけて出来るこれらのにきびは一番腕が届き難い場所にあり、普段のメンテナンスも難しい上対策も非常に取り辛いものだったのです。

 

身体の中でも特に皮脂線が集中している部位は毛穴が詰まり炎症や化膿、つまりにきびを起こし易いと言えるでしょう。

 

もちろん背中には顔面同様多くの皮脂線が集中しており、それゆえちょっとしたきっかけで背中にきびが発生し易くなってしまうのです。

 

厄介なのは前にもある通り、背中の上部は手の届き難いところにあり、にきびに効く抗生剤を塗りたくてもなかなか塗れないというもどかしさにあるのです。

 

一人暮らしで頼る人がいないのであれば、にきびの程度にも依りますが早目に皮膚科を受診し適切な処置をしてもらった方が良いでしょう。

 

また家族を始め同居人が居るのであれば、恥ずかしがらずにそれらの人達にしっかり薬を塗ってもらった方が良いのです。

 

私も最初は恥ずかしかったのですが、同居の姉に薬をまめに塗ってもらい症状を改善させる事が出来ました。

 

いずれにせよ背中にきびを治すにはしっかり患部に薬剤を届けない事には話しになりません。

 

特に顔面と比べて皮膚の厚い背中は薬剤の浸透も遅く、地道な治療が必要となりますから尚更です。

背中にきびの正しい治し方と予防

 

背中にきびの原因は様々なことから考えられます。

 

にきびそのものの発生には乾燥肌、睡眠不足、ストレス、疲労などがありますが、ストレスの場合ですと、自律神経に影響を与え、それが交感神経が活発になり男性ホルモンが過剰分泌されてしまいます。

 

男性ホルモンが過剰に分泌されれば皮脂分泌に繋がり、それが角柱の発生となり毛穴縮小とで引起されるメカニズムになっています。

 

そして第一段階としてよく挙げられるにきびの症状には白にきびがあります。

 

これは放置してても自然回復してくれることが多いので、そのままにしておくことがいいのですが、とは言え一度できてしまった気になるにきびは放ってはおけません。

 

そして悪化すればそれこそ赤く腫れ上がり、こうなれば自然回復も見込めません。

 

また黄にきびにもなれば手の打ちようもなくなります。

 

では背中にきびになったとき正しい治し方はあるのでしょうか?まずは背中の保湿を徹底にすること、ストレスを受けない生活を日々送るようにすること、また生活習慣も大事です。

 

シャンプーなどはシリコンが毛穴の詰まりを促進させることもあるので、ノンシリコンに切り替えること、こうした細かなことをしておくと間接的に背中にきびの予防にもなります。